日経225という言葉を耳にすることがあります。
そして日経平均株価、という言葉を聞きます。
実はこれ、全く同じなのです。
この数字は、225社の意となります。
この会社の内訳はその時々によって変わっていくため、常に安定したものになるとは限りません。
しかしながら、この日経225に反映されるのは、日本の大手と言われる会社です。
ですから、日経平均というのは、日本の大企業の先行き、将来の業績を予想したもの、と言っても間違いないでしょう。

一昔前ならば、この日経225によって日本の景気が判断されていました。
しかし、この企業の入れ替わりを行うことにより、今はそうとも言えなくなっているようです。
それでも日経平均が高ければ、先行き景気が良くなるだろう、という判断がなされているということになります。

しかし、先行きと言われるように、今すぐ景気が上がる、というのではなく、半年から1年先の景気を予想しているにすぎません。
ということは、投資に関しては短期決戦のものではなく、中長期的に運用していけるものを取り扱っていくと安定した利益を得ることができるでしょう。

そこで注目したいのが、比較的手ごろな価格ですぐに始められる先物取引です。日経225には、日経225ミニ、というものがあります。こちらは通常の日経225先物取引の10分の1の投資資金で始めることができるのです。少ない資金でスタートできて利益が狙えますし、深夜の3時までは取引ができるので、サラリーマンの方などでもリアルタイムの取引をすることができるので、とても人気が高くなっています。

ちなみに、日経平均の長期展望として2015年に出された内容は、2016年は日経平均は2万2000円を超えると予想されていました。欧米株が堅調であったらしいのですが、この時点ではさすがに現在のEUからの英離脱問題は想定されていなかったでしょうから、この展望は今ではすっかり変わってしまっていると考えられます。取引をするなら、日々のニュースにも目を光らせていくことが大切になります。