今投資家の中でも話題になっているのが、先物取引です。
先物取引と言われても意味が分からないという方も多いでしょう。
分かりやすく説明すれば、ある商品を一定の価格で、将来の一定の期日に取引する約束のことです。

例えば資金が必要なのでバッグを来年売りたいAさんと、そのバッグが欲しいBさんがいるとします。
その二人の間で約束が交わされました。

Aさん「このバッグを来年の1月に30万円で買います」
Bさん「このバッグを来年の1月に30万円で売ります」

これに名前をつければ、先物取引なのです。

その先物取引の中でも人気なのが日経225先物取引です。
この人気が上がった理由の1つには、少ない資金で取引ができる「日経225mini」の登場があります。
これがあるからこそ、先物取引の入門編として日経225が挙げられるようになったのかもしれません。

先物取引入門として、押さえておくべきポイントがいくつかあります。
まず何よりも最初に先物口座を開設することです。
これがないと、いくら先物取引を勉強し、今だ!と思っても投資することもできません。

先物取引をするためには、証券会社で口座を開設する必要があります。
この時、口座管理料が無料の所を選ぶことです。
投資をする、と決めたのだからただ開設してほったらかし、ということはないと思いますが、使わない口座の管理料を取られるというのは何となくモヤモヤしますよね。
無料であれば、投資入門を学ぶことと並行して、安心して口座開設をすることができます。

次に、投資する金額はここまで、ということを確実に決めることです。
これをリスク管理と言います。
先物取引はレバレッジをかけて、実際にある金額よりも大きな取引をすることができます。
そのため、大きく儲けたいとフルに資金を活用してしまいたいと思ってしまいがち。
しかし、投資にはリスクがつきもの。
もし損失が出たとしても、いきなり生活苦になってしまうような状態にならないよう、余裕を持って冷静に取引できる状態をキープしましょう。
まずはこの2つを押さえて、日経225先物取引に向き合うことが大切です。